往生

復興を目指しつつ今後もこの体験を釣って語り伝えて行こうというふうに考えております。
先に申し上げました。
通り動ける避難者と動かない何もしない避難者協力する僧侶としない僧侶助かった人と助からなかった人個人の資質だけではなく理由がどこにあるのかという風に避難者と共に生活することでまたよく避難者とか貝賊の話を聞くことで概ねわかったことがあります。
これが死んで相続ともに信仰心の差別御利益信仰に代表されるその時だけの信仰心は神仏に依頼をするだけで自分では日常人に仕えることを9時とか4時とかそういうものはあまりしません。
ししんむずに願ったのだから後は何もしなくていいという風に思ってしまうようです。
しかした方確かにね絶対的な強い信仰心はなくても普段から人のためという考えで例え些細なことでもいいから行なっている人朝簡単にですね。
行ってきます。